|
ふと香った瞬間に、 「なんだか落ち着く」 「自然と深呼吸したくなる」 そんな感覚を覚えたことはありませんか? 天然アロマには、強く印象を与えるというより、空間や気分にそっとなじむ魅力があります。 では、なぜ私たちは天然アロマに惹かれるのでしょうか。 天然アロマは、花・木・果実・葉など、植物から抽出された香りです。 例えば、 ・ラベンダーのやわらかな香り ・ヒノキの落ち着きを感じる香り ・オレンジの爽やかな香り など、自然の中で感じる空気を思わせるものが多くあります。 そのため、どこか安心感や親しみを感じやすいと言われています。 また、香りは五感の中でも、感情や記憶と深く結びついている感覚のひとつです。 「この香り、なんだか懐かしい」 そんなふうに感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。 天然アロマは、強く主張しすぎないからこそ、自然と気持ちになじみやすいのかもしれません。 最近では、はっきりと残る香りよりも、“空間に自然になじむ香り”を好む方も増えています。
天然アロマは、香りを前面に出すというより、 ・空気感を整える ・気分を切り替える ・空間にやわらかさを与える そんな存在として、暮らしの中に取り入れられています。 忙しい毎日の中で、ふっと力を抜ける瞬間をつくってくれる。 天然アロマには、そんな魅力があるのかもしれません。
0 コメント
南国の花がもたらす、深く甘い癒しのアロマ 濃厚で甘く、どこか異国を感じさせる香り。 アロマ好きの方から長年愛され続けている精油のひとつが「イランイラン」です。 華やかで個性的な香りは、リラックスタイムや特別な空間づくりにも人気。 今回は、そんなイランイランの魅力や特徴についてご紹介します。 イランイランとは? イランイランは、熱帯地域に咲く黄色い花から抽出される精油です。 名前には「花の中の花」という意味があるとも言われています。 濃厚なフローラル調の香りが特徴で、香水にも多く使用されている人気の精油です。 イランイランの香りの特徴 イランイランは、
香りの存在感が強いため、少量でも空間にしっかり広がります。 一方で、濃く感じやすい精油でもあるため、柑橘系やハーブ系とブレンドすると使いやすくなります。 リラックスタイムに人気の理由 イランイランは、ゆったりとした時間を過ごしたい時に人気があります。
南国のリゾートスパのような雰囲気を演出できるのも魅力です。 相性の良い精油 イランイランは個性的な香りですが、ブレンドによって印象が大きく変わります。 柑橘系
フローラル系
ウッディ系
おすすめの楽しみ方
アロマディフューザーに 空間をリラックス感のある香りに。 バスタイムに 天然塩に混ぜて、特別感のあるアロマバスへ。 ボディオイルに 植物オイルに希釈して、リラックスタイムのトリートメントにも。 寝室の香りとしてゆったりとした夜時間を演出してくれます。 まとめ イランイランは、甘く華やかな香りで、日常に少し特別感を与えてくれる精油です。 忙しい毎日の中で、心をゆるめたい時や、自分をいたわる時間にもぴったり。 深く豊かな香りを、ぜひ楽しんでみてください。 アロマの世界に触れると必ず出てくるのが「精油」と「アロマオイル」という言葉。 一見同じように思えますが、実はその定義や特性には明確な違いがあります。 正しく理解することで、アロマテラピーとしての活用の幅も大きく広がります。 ■精油(エッセンシャルオイル)とは 精油(エッセンシャルオイル)とは、植物の花・葉・果皮などから抽出された、天然の成分だけで構成された芳香成分です。 主な抽出方法には水蒸気蒸留や圧搾などがあり、特に柑橘系のレモンやオレンジは果皮から圧搾されることが一般的です。 ラベンダーやローズなども含め、精油は香りだけでなく心身に対する作用が期待されることからアロマテラピーの中心的存在とされています。 ただし、精油は高濃度のため原液のまま使用するのではなく希釈して使うことが基本です。 キャリアオイルで薄めてマッサージに使ったり、ディフューザーで拡散して空間に芳香を広げたりと用途は幅広いですが、必ず安全への配慮が必要です。 ■アロマオイルとは 一方で「アロマオイル」は、一般的に香料や合成香料を含むフレグランス製品を指すことが多く、必ずしも天然の成分だけで作られているわけではありません。 中には精油をベースにした製品もありますが、広い意味では「香りを楽しむオイル全般」を指す言葉として日本では使われています。 そのため、購入時には必ずラベルや記載を確認し、「精油100%」なのか「合成を含むフレグランス」なのかを見分けることが重要です。 ショップでの販売価格や価格帯にも違いがあり、品質の判断材料になります。 ■違いを知ることの大切さ 精油とアロマオイルの最大の違いは、天然成分のみか、合成成分を含むかという点にあります。 この違いは香りの特性だけでなく、効果や刺激の出方にも関わってきます。 例えば、リラックス目的で人気のラベンダーや、気分転換に使われるレモンなどの柑橘系は、精油であればより自然で繊細な香りの変化を楽しむことができます。 最初に感じるフレッシュな香り(トップノート)から、時間の経過とともに落ち着いたやわらかい香り(ミドルノート)、そして最後に残る深みのある余韻(ベースノート)へと移ろい、同じ香りでも時間とともに印象が変わっていくのが特徴です。 一方でフレグランスは、あらかじめ設計された香りを安定して再現できるようにつくられているため、時間が経っても香りの印象が大きく変わりにくいというメリットがあります。 そのため、常に一定の香りを楽しみたい場合や、空間演出として使いたい場合には扱いやすい特徴があります。 また、精油は保管にも注意が必要で、遮光性のある容器に入れ直射日光を避けることが基本です。 使用の際も目安の滴数(ml単位の濃度管理)を守り、初心者は特に少量から始めることが推奨されます。 ■使い方と活用シーン 精油はディフューザーでの拡散のほか、ティッシュやアロマストーン、ウッドキューブなどに垂らして香りを楽しむ方法があります。 また、無水エタノールを使ったスプレーにして、部屋や空間の気分転換やリフレッシュに活用することも可能です。 さらに、風呂に数滴加えて心身を整える方法や、掃除に取り入れて空間を整える使い方も人気。 ただし、ペットや小さな子どもがいる環境では安全性への配慮が必要です。 ■選び方のポイント
精油を選ぶ際は、学名の記載や抽出方法、そして品質表示を確認することが大切です。 例えば同じラベンダーでも種類によって作用や香りのニュアンスが異なります。 ローズなど高価な精油は特に品質差が出やすいため注意が必要です。 また、目的に応じた選び方も重要で、リラックスしたいときにはラベンダー、気分を切り替えたいときにはオレンジやレモンなど、シーンやそのときの状態に合わせて香りを選ぶことでアロマの楽しみ方はより豊かになります。 さらに、自分の体調や気分に寄り添いながら香りを選べるようになると日々のコンディションを整えるひとつの手段としてアロマを活用できるようになります。 なんとなく気分が重いときにそっと背中を押してくれたり、集中したいときに意識をクリアにしてくれたりと香りは暮らしの中で静かにサポートしてくれる存在になります。 ■まとめ 精油とアロマオイルは似ているようで、その本質は大きく異なります。 天然の恵みをそのまま活かした精油は、心身へのやさしい作用と時間とともに移ろう深い香りの変化が魅力。 一方でアロマオイルは、香りを手軽に楽しむために調整されたフレグランス製品として広く活用されています。 それぞれの特性を理解することで、アロマの世界はより安全で豊かなものになります。 目的やシーンに合わせて上手に使い分けることが、日々の暮らしを心地よく整える第一歩です。 YUKI LONDONは天然100%の精油にこだわり、植物本来の香りと力をそのまま感じていただけるアロマをお届けしています。 香りを通して、日々の心身のバランスを整える時間をより安心して楽しんでいただければ嬉しく思います。 ▶ユキロンドンで取り扱っている精油はこちら ▼今日のコラムに登場した精油はこちら 夜のあいだに湿気を含んだ空気が部屋にたまり、 窓の外が少し白んで見える季節になってきました。 梅雨が近づくと、朝の身体はゆっくりと重くなり、 頭の奥に霧がかかったような感覚が続きます。 気持ちが動き出すまでに、いつもより少し時間がかかる時期。 そんな“湿気の朝”に、そっとスイッチを入れてくれる香りがローズマリーです。 ローズマリーの香りは、まっすぐに立ち上がり、曇り空の下でも一本の細い光が差し込むように、 思考の輪郭をやさしく整えてくれる香りです。 深く吸い込むと、胸の奥に風が通るように感じられ、 眠っていた感覚が少しずつ目覚めだし、「今日を始めてみよう」という気持ちが静かに戻ってきます。 そこにレモンの透明な明るさが重なると、 朝の空気が一段軽くなります。湿気に沈みがちな気分を、ふわりと持ち上げてくれるような香りです。 ローズマリーの“クリアさ”と、レモンの“光”。 この二つが重なることで、梅雨の朝でも心が曇りにくくなります。 朝の習慣に、香りという小さなリセットを 梅雨の時期は、気圧や湿度に左右されやすい季節です。 だからこそ、朝の最初の一呼吸を丁寧にすることが、 その日のコンディションを大きく変えてくれます。 ・起きてすぐ、深呼吸のためにひと吹き ・仕事前に、思考を整えるためのひと吹き ・気持ちが重い朝に 光を取り戻すためのひと吹き!香りは、ほんの数秒で心の向きを変えてくれます。 湿気に負けず、心と身体を軽くするための小さな朝習慣として、 6月の始まりに取り入れていただけるとうれしいです。 ▼本日おすすめしたアロマはこちらです。 天然アロマバーム【朝】10g
¥1,650
Morning 朝 10g [ Original Blend ] ・ローズマリー ・レモン リフレッシュ、脳の海馬を刺激する最強ブレンド。 認知症予防、脳の活性化、集中力UPなどにお使いください。 【内容量】10g 【成分】ミツロウ、ブドウ種子油、ローズマリー油、レモン果皮油 【使用上の注意】 ●直射日光のあたる場所には保存しないでください●お肌に合わない場合は使用を中止してください●開封後は3ヵ月以内を目安にできるだけ早くお使いください 天然アロマオイル【朝】10mL
¥2,420
Morning 朝 10mL [ Original Blend ] ・ローズマリー ・レモン リフレッシュ、脳の海馬を刺激する最強ブレンド。 認知症予防、脳の活性化、集中力UPなどにお使いください。 【内容量】10mL 【成分】ローズマリー油、レモン果皮油 【使用上の注意】 ●直射日光のあたる場所には保存しないでください●お肌に合わない場合は使用を中止してください●開封後はできるだけ早くお使いください ホーウッドは、クスノキ科の木から抽出される天然アロマ(精油)です。 やわらかなウッド調の香りに、ほんのりフローラルのような甘さを感じるのが特徴で、男女問わず人気のある精油のひとつです。 ウッド系の香りでありながら重たすぎず、やさしく自然に広がるため、 「ウッド系が苦手」という方でも比較的取り入れやすい香りと言われています。 ホーウッドの香りの特徴 ・落着きのある木の香り ・やさしく柔らかな甘さ ・深呼吸したくなるような自然感 リラックス感がありながらも強すぎず、空間や他の精油ともなじみやすい万能タイプの精油です。 また、ホーウッドには「リナロール」という成分が多く含まれています。 リナロールにはストレス軽減効果があり、ラベンダーにも含まれている香り成分です。 そのため ・リラックスタイム ・就寝前 ・気持ちを落ち着かせたいとき などにも人気があります。 ホーウッドは、強く主張する香りではありません。 だからこそ、自然と空間や気分になじみ、心地よさを感じやすい精油とも言われています。 “落ち着き”や“やさしさ”を感じたい時に、そっと寄り添ってくれるような天然アロマです。 ※妊娠中や授乳中の方、基礎疾患やてんかんを持つ方は使用を控えてください。 ▼今回ご紹介した精油です。
香りを楽しみながら、毎日のアウトドア対策に 気温が上がる季節になると、気になり始める虫対策。 外出時はもちろん、ガーデニングやキャンプ、玄関まわりなど、さまざまな場面で「自然な香りで対策したい」という方も増えています。 そんな時におすすめなのが、天然精油を使ったアロマ虫除けスプレーです。 アロマで虫除け? 香りを活かしたナチュラル習慣 植物は、自分自身を守るために香り成分を持っています。 その特徴的な香りは、私たち人間には爽やかでも、虫が苦手とするものもあると言われています。 アロマスプレーは、そんな天然精油の香りを暮らしに取り入れたアイテム。 化学的な強い香りが苦手な方や、小さなお子さまがいるご家庭でも人気があります。 虫除けに人気の精油たち レモングラス レモンのような爽やかさとハーブ感を持つ、夏の定番アロマ。 ユーカリシトリオドラ レモン調のすっきりした香りが特徴のユーカリ。 「ユーカリレモン」とも呼ばれ、虫除けアロマとして人気があります。 爽やかさの中にやさしい甘さもあり、夏場でも使いやすい香りです。 ペパーミント ひんやり感のある香りで、夏場のリフレッシュにもおすすめ。 ハッカ 清涼感のある爽やかな香りが特徴。 蒸し暑い季節にも心地よく、すっきりとした使用感を演出してくれます。 バジル グリーン感のあるハーバルな香りで、ナチュラルな虫除けブレンドによく合う精油。 爽やかさの中に落ち着きもあり、香りに奥行きを与えてくれます。 ゼラニウム華やかさとグリーン感をあわせ持つ、人気のフローラル系精油。 爽やかなブレンドの中にやさしい甘さを加え、上品で心地よい香りに仕上げてくれます。 当社のアロマ虫除けスプレーの特徴 虫が苦手とするハーブやシトラスの香りをバランスよくブレンドした、天然精油100%のアロマ虫除けスプレーです。 レモングラスとユーカリシトリオドラの爽やかなシトラスハーブ調に、ハッカとペパーミントの清涼感をプラス。 さらに、バジルとゼラニウムが香りに奥行きとやさしい華やかさを与え、夏に心地よく使える香りに仕上げました。 ディート(有害とされる化学薬品)不使用で、毎日の虫対策をナチュラルに。 虫除けとしてはもちろん、気分までリフレッシュできる爽快なアロマスプレーです。 特徴
そんな方にも使いやすい、毎日使いたくなるアロマ虫除けスプレーです。 こんなシーンにおすすめ
天然アロマスプレー【虫/OUTDOOR】150mL
¥3,190
Outdoor 虫よけ対策 150mL アウトドアにも持っていきやすいサイズ感でシュッとスプレーしやすいノズルタイプが誕生しました。 日常使いはもちろん、外出先やレジャーシーンでもしっかり活躍します。 【 Original Blend 】 ・ゼラニウム ・レモングラス ・ユーカリシトリオドラ ・バジル ・ペパーミント ・ハッカ 虫が嫌いな最強アロマブレンド。 ディート(有害とされる化学薬品)が一切使用されていない、天然100%虫よけ対策アロマ。 お子様にも安心してお使いいただけます。 【内容量】150mL 【成分】水、ポリソルベート、レモングラス葉油、ユーカリシトリオドラ油、ゼラニウム油、ハッカ葉油、メボウキ油、セイヨウハッカ油 【使用上の注意】●直射日光のあたる場所には保存しないでください●お肌に合わない場合は使用を中止してください●毎回よく振ってからお使いください●開封後はできるだけ早くお使いください 香りで、夏をもっと快適に虫対策は“我慢して使うもの”ではなく、
“心地よく続けられるもの”へ。 天然アロマの香りを楽しみながら、毎日の暮らしをより快適にしてみませんか? この夏は、香りにこだわったアロマ虫除けスプレーで、爽やかな季節をお楽しみください。 アロマは、香りを使って空間や気分を整える身近で手軽な方法です。 使い方を知ることで、日常の中でも気軽に楽しむことができます。 アロマの基本的な使い方 アロマの使い方はとても多く、方法やタイプによって印象が大きく変わります。 例えばディフューザーを使えば、空間全体にやさしく香りを広げることができます。 拡散された香りは部屋の雰囲気を変え、自然なリラックスやリフレッシュの時間をつくってくれます。 また、ティッシュやコットン、ハンカチに精油を少量垂らして香りを楽しむ方法もあります。 枕元やデスクなど身近な場所にそっと置くだけでやさしく香りが広がり、手軽な気分転換に。 この方法は空間全体に拡散させるのではなく、自分の周囲にだけ香りが届く“パーソナルな楽しみ方”。 そのため、周囲を気にせず自分だけのリラックス空間をつくれるのが魅力です。 香りは揮発性があり、ゆっくりと空気中に広がりながら呼吸を通して気分や感覚に穏やかに作用します。 強く香らせる必要はなく、ごく少量でも十分に香りを感じることができます。 仕事の合間や就寝前など短い時間でも気持ちを切り替えたいときに取り入れやすく、アロマ初心者にもおすすめのシンプルな方法です。 スプレーや器具を使った楽しみ方 無水エタノールや精製水を使ったスプレーは人気の方法です。 お気に入りの精油を容器に入れて作ることで、手軽に空間へ噴霧できます。 レモンやオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系は特に人気で、明るい印象の香りを作れます。 ※ご自宅でアロマスプレーを作る際は精油を原液のまま使用せず、必ず無水エタノールで希釈し精製水と混ぜて作成してください。 ※また、柑橘系の精油の一部には光毒性があるため、肌に使用する場合は日光にあたる場所での使用を避けましょう。 一方で、ディフューザーも様々な種類があり、器具の機能やタイプによって香りの広がり方も異なります。 超音波式のものやリードディフューザー、ストーンやウッド素材などのアイテムもあり、こちらは見た目のおしゃれさと実用性を兼ね備えています。 入浴・ボディケアでの活用 入浴や風呂での使用も人気で、アロマバスや部分浴として楽しむ方法があります。 浴槽にお湯を張って精油を数滴たらしてよく混ぜ、肩まで浸かり全身を温めることによって血液循環もよくなり、皮膚からも精油の効能を取り入れることができます。 また立ち上る蒸気の香りも楽しみながらリラックスした入浴タイムを過ごせます。 ※お湯の量や精油によって最適な敵数が変わるのでご注意ください。 ※精油の中には皮膚刺激を感じるものもあるので、肌の弱い方・気になる方は天然塩、はちみつ、牛乳などに少量の精油を混ぜてご使用ください。 また、アロママッサージも余分な老廃物やむくみの排出を促し、皮膚から精油と植物油の成分を吸収することができます。 心身の疲れを和らげるケアとしては、ラベンダーやゼラニウムがよく選ばれます。 ※マッサージで使う場合も、必ず植物油で希釈し、皮膚への刺激や反応を確認するパッチテストを行いましょう。 香りの種類と目的に合わせた選び方 精油は香りの違いだけでなく、それぞれに特徴的な作用があることも魅力のひとつです。 例えば、集中力を高めたいときにはペパーミントやローズマリー、空気をすっきりと整えたいときにはユーカリなど、目的やそのときの心身の状態に合わせて選ぶことで、アロマの楽しみ方はより広がります。 こうした特徴を少しずつ知っていくと、「リラックスしたいときはラベンダー」「気分を明るく切り替えたいときはレモン」といったように、香りを自然に使い分けられるようになります。 その日の気分やシーンに合わせて精油を選ぶことは、アロマの大きな楽しみのひとつです。 安全性と注意点 アロマは自然由来の天然成分ですが、すべてが安全とは限りません。 原液の取り扱いや濃度には十分な注意が必要で、特に初心者は基本的な知識を押さえることが大切。 また、妊娠中や子ども、ペットのいる環境では使用できる種類が限られる場合があります。 不安がある場合は医師への相談も安心につながります。 まとめ アロマは生活の中で手軽に取り入れられるおしゃれで実用的なケア方法です。 デザイン性のある器具や香りのノートの違いを楽しみながら、自分の好みに合った使い方を見つけることができます。 目的に合わせた選び方と、基本的な安全への理解があれば、アロマは日々の環境を心地よく整える強い味方になります。 小さな一滴が、毎日の気分や暮らしにやさしい変化をもたらしてくれるでしょう。 ▼今日のコラムに登場した精油はこちら
ペパーミントで、心にひとすじの風を 5月の終わり、季節はゆっくりと初夏へ向かい、 空気の中にほんのりとした湿り気や、重たさが混ざり始めます。 気温の変化に体が追いつかず、気持ちまで曇りがちなこの時期。 そんな“季節の揺らぎ”にそっと風を通してくれるのが、 ペパーミントの清々しい香りです。 ひと息吸い込むだけで頭の中にこもっていた熱がすっと引き、 視界がひらけるような軽さが戻ってきます。 メントールの涼やかな香りはだるさやぼんやり感をやさしくリセットし、気持ちのスイッチを自然と整えてくれる存在。 朝の支度の前に香らせれば一日の始まりに軽やかな風が吹き込み、午後の気分転換に使えば重たくなりかけた心がふっと軽くなります。 初夏の気配が近づくこの時期こそ香りで呼吸を整え、心に余白をつくる時間を。 ペパーミントのひとしずくが、 あなたの毎日に静かなリフレッシュをもたらしてくれます。 「日々にそっと添える、ペパーミントの使い方」 たとえば、朝の洗面所でタオルに一滴落として深呼吸したり、外出前にハンカチへ香りを移してお守りのように持ち歩いたり。 仕事の合間には、手首にほんの少し香らせて気分を切り替えるのもおすすめです。 小さなひと工夫でも、ペパーミントは日常に軽やかな風を運んでくれます。 ▼本日おすすめしたアロマはこちらです。
「なんだか居心地がいい」 お店やホテル、クリニックなどで、そう感じた経験はありませんか? 空間の第一印象というと、内装や照明、清潔感など”視覚”に意識が向きがちですが、 人に記憶や印象に大きくかかわっているのは実は”香り”なんです。 香りは、その空間に入った瞬間に無意識に届きます。また、感情や記憶と深く結びついていると言われています。 例えば、 ・柑橘系の香り → 清潔感・爽やかさ ・ウッド系の香り → 落ち着き・高級感 ・フローラル系 → 柔らかさ・安心感 など、香りによって空間の印象は大きく変わります。 そのため最近では、 ・美容室 ・クリニック ・歯科医院 ・ホテル ・モデルハウス など、さまざまな空間で天然アロマを活用した“空間デザイン”が取り入れられています。 今の時代、おしゃれな内装や綺麗なデザインだけでは差別化が難しくなっています。 だからこそ、記憶に残る空間づくりが重要です。 香りは目に見えません。 ですが、人の印象に残る空気感を自然につくり出してくれます。 視覚だけでは記憶に残りにくい時代。 これからは、”香り”が空間の第一印象をつくる大切な要素になっていくと私たちは思っています。 一つの精油だけではなく複数の精油をブレンドし、世界でたった一つの自分だけの、会社だけの香りをつくりませんか? 下記にありますのが今回の例であげさせていただいた、柑橘系、ウッド系、フローラル系の精油をそれぞれ一種類ずつご紹介しております。
ひとつずつの精油ではなく、空間デザインに興味がある方はぜひこちらをタップしてください。 アロマ空間デザインの無料体験お申込みフォームに飛びますので、項目を入力してお申し込みください。 これを読んでいるあなた様と素敵な香りを作れることを楽しみにしております。 1本は持っておきたい、定番精油の実力 アロマテラピーを代表する精油として、長年愛され続けている「ラベンダートゥルー」。 やさしく清潔感のある香りは、多くの人に親しまれ、初心者からプロまで幅広く使われています。 “万能アロマ”とも呼ばれる理由は、心・身体・暮らしのさまざまなシーンで活躍してくれるからです。 今回は、ラベンダートゥルーの魅力や使い方をご紹介します。 ラベンダートゥルーとは? ラベンダートゥルーは、学名 Lavandula angustifolia の真正ラベンダーを指します。 「真正ラベンダー」とも呼ばれ、数あるラベンダー種の中でも特に香りがやさしく、バランスに優れているのが特徴です。 「洗う」という意味の学名どおり、紀元前から沐浴や洗濯、シーツの香りづけに使われてきました。 標高の高い地域で育つものほど香りが繊細で、フローラルな甘さの中にハーブ調の爽やかさを感じられます。 ラベンダートゥルーが“万能”と言われる理由 1. リラックスタイムに ラベンダーといえば、やはりリラックス。 気持ちを穏やかに整えたい時や、忙しい毎日の気分転換におすすめです。
2. 季節の変わり目にも すっきりとしたハーブ調の香りは、空間を清潔感のある印象に整えたい時にも活躍します。 マスクスプレーやルームミストに取り入れることで、気分をリフレッシュしたいシーンにもぴったりです。 3. 肌をいたわるアロマとして ラベンダートゥルーは、スキンケアアイテムにもよく使用される精油です。 植物オイルに希釈して、ボディトリートメントに使われることもあります。 やさしい香りなので、アロマ初心者にも取り入れやすい精油のひとつです。 相性の良い精油 ラベンダートゥルーはブレンドしやすく、さまざまな香りと調和します。 リラックス系
すっきり系
華やか系
ブレンド次第で印象が変わるのも、ラベンダートゥルーの魅力です。
暮らしに取り入れるおすすめ方法 ピローミストに 就寝前、枕に軽くスプレーして心地よい眠り空間へ。 アロマバスに 天然塩に混ぜてお風呂へ。 一日の疲れを癒すリラックスタイムにおすすめです。 ルームフレグランスとして 来客前や気分転換したい時にも、やさしく空間を整えてくれます。 まとめ ラベンダートゥルーは、香りの心地よさだけでなく、日常のさまざまなシーンで使いやすい“万能アロマ”です。 「まず1本選ぶなら?」と聞かれた時にも、自信を持っておすすめできる定番精油。 毎日の暮らしに、やさしい香りの習慣を取り入れてみませんか? ※精油は原液を直接肌につけず、用途に応じて適切に希釈してご使用ください。 ※妊娠中・持病のある方・小さなお子さまへの使用は、専門家へご相談の上ご使用ください。 |
RSSフィード